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| Editorial Reviews: | |  |  | 深夜枠のTVドラマから劇場映画に進化。メジャー級になった人気と比例するように、この劇場第2作は、シリーズファンでなくてもすんなりと楽しめる仕上がりになっている。奇術師の山田奈緒子と物理学教授・上田次郎が立ち向かうのは、自分の信奉者を集めて島を支配する霊能者の筺神佐和子。彼女にさらわれた少女を助け出すため、島にやって来た奈緒子と上田は、佐和子に本当に霊能力があるのかどうかを見破ろうとする。 佐和子役に片平なぎさを配したことで、「2時間ドラマ」のパロディが随所に登場。そこに漫才コンビ「ゆーとぴあ」のギャグなど、ゆるい笑いが華を添える。劇場版1作目は映画として成り立たないほどのばかばかしさもあった(そこが魅力でもあった)が、全体にまとまった楽しさとなったのは、主演コンビの息がさらにぴったりになったせいか。とくに今回は、『マトリックス』ばりのアクションから海中シーンにまで挑む阿部寛のがんばりに拍手を贈りたい。毎回オープニングに登場する“卵割れ”がシリーズ完結を匂わせつつ、ラストでは続きがありそうな気配を出すあたり、堤監督のユーモアのセンスはまたもや快調!(斉藤博昭) |  |
| Custom Reviews: | |
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|  | 全く意味が無く単なる思いつきで組み込んだようなギャグを繰り返す。 これはトリックの持ち味だと認識しているが今作ではそれが全面に出過ぎて、かなり鬱陶しく感じた。 なんでストーリーと全く関係の無いユートピアの「よろしくね」をそんなに押してくるの? ストーリーを邪魔するこの演出にイラッとしてしまった。 かと言って、そんなにストーリーがたいそうなものかと言うと、そんなこともなく毎度の展開。 結局、自己満足気味のギャグに偏りすぎた作品になってしまった印象。 この作品を支えている山田と上田のキャラクターは健在で、その点は楽しめたし、観て後悔することは決してなかった。 しかし、映画でこの内容を見せられると堤監督の限界を感じる…トリックは深夜枠でやってるべき作品なんだな。 劇場版3があれば是非観たいが、それは山田と上田に逢いたいからであって、それ以外にこの作品に期待することは無い…まぁそれで良いんだろうね。
| | 基本的には、おもしろいんだけど・・・映画でなくてもいいような。 | |
|  | もちろんコアなファンの人ならDVDは、買っちゃいますよね・・・ただこのストーリーだと映画というよりは、TVの2時間スペシャルという感じなので、私的には厳しいものがありました。TVシリーズを全部制覇したわけではありませんが、笑いのネタが大変おもしろく、謎解きも大好きな番組だったので、この映画(1作目より中だるみ!)でのパワーダウンは厳しい印象でした・・・映画館で観られた方は、途中かなり飽きたのではないでしょうか、ストーリー展開に切れががないんだよなあ。DVDが、丁度いい映画かな(笑)。敵役が片平なぎさという事で、なーんか「火曜サスペンス劇場」な感覚になったのは私だけじゃないよね(笑)。
| |  | トリックファンとしては期待外れでした。そこそこ楽しめますが、所詮そこそこです。まだ劇場版第一作のが面白いです。トリックはコミカルなサスペンスという雰囲気が好きでしたが、ここに来てこれはないです。サスペンス要素もなくただ笑わせるだけのギャグ映画。最初のころに比べると雰囲気がまるで違います。ミステリアス感が無くなり、寒いギャグに執拗に濃くなりました。上田の格闘シーンははっきり言ってやり過ぎです。"多少のギャグ"は多少では無くなり、ただのコメディ映画に成り下がってしまったような…。また復活することがあれば今度はきっちりとサスペンスして欲しいです。
| |  | 今作は明らかに失敗、別に映画にまでする内容ではなかった。 個人的には以前のように深夜ドラマで地味地味とやってくれるほうが嬉しい。
| |  | 私にとって、「トリック」は安心を得るためのもの。 マンネリでもいい、アベちゃんと仲間のやり取りにほっと出来たらいい。 そういう観点で見れば、そこそこというか十分楽しめる。 ただ、テレビの第一シリーズから見れば、脚本が軽くなってしまっているのは否めない。
これで最後というわけではないだろうと期待するが、 主演の二人がビッグになりすぎたからなぁ。 もしやるなら、マンネリでも十分いいよ。
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